佐伯の真ガキ（佐伯真牡蠣・大入島オイスター）

佐伯真牡蠣

佐伯市に新しいブランドが誕生！『佐伯真牡蠣』は、一粒一粒をバラバラにした真牡蠣を、専用の籠（バスケット）に入れて育てる「シングルシード」という方法で養殖するカキです。たっぷりとした身、殻がきれいでニオイもない佐伯真牡蠣。ほかの真ガキより少しだけ小さめの佐伯真牡蠣ですが、うま味がギュッと詰まっています。

佐伯真牡蠣特設販売Webサイト

佐伯真牡蠣特設販売ページ

大入島オイスター

「大入島オイスター」が育つ海は、佐伯市を流れる番匠川の豊富な栄養分でプランクトンが多く、真ガキの養殖には最適です。さらに、大入島オイスターは夏の産卵をしていないので、しっかりと甘みがありつつも、ジューシーで繊細なうま味があります。毎年8月に生まれた真ガキを、1年以内に、一番おいしい時期に収穫して特殊な技術で瞬間冷凍しています。